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2026年10月23日(金)1分で読める

社会(国際)入試に出るかも ★★★

3トランプ大統領だいとうりょう、米中べいちゅうロ3か国の首脳会談しゅのうかいだんに意欲いよく

3行でいうと
  • トランプ大統領だいとうりょうが、中国ちゅうごく・ロシアとの3か国の首脳会談しゅのうかいだんに前向まえむきな姿勢しせいを示しめした(19日)。
  • 話はなしたい内容ないようは国ごとに違ちがうとされ、中国ちゅうごくは慎重しんちょう。
  • 茂木外相もてぎがいしょうは「意図いとは明確めいかくでない」とし、アメリカと連絡れんらくを密みつにして対応たいおうする考えを示しめした。
3か国それぞれが話したいことの違い(報道による)

アメリカのトランプ大統領は19日、ホワイトハウスで記者きしゃの質問に答え、中国の習近平しゅうきんぺい国家主席、ロシアのプーチン大統領との3者会談に前向まえむきだと話しました。実現じつげんすれば、核軍縮かくぐんしゅく(核兵器かくへいきを減へらすこと)について話し合うことになるだろう、と述べています。

一方いっぽう、ロシアはウクライナでの戦争を終える話をしたいと報ほうじられています。トランプ大統領だいとうりょうは「ウクライナのための会談ではない」と話しました。中国ちゅうごくは、核兵器の数がアメリカやロシアより少ないため、軍備を制限せいげんする話はなし合いに加くわわることには消極的しょうきょくてきだとされています。

開く時期じきは、11月に中国ちゅうごくの深圳しんせんで開ひらかれるAPEC(アジア太平洋経済協力けいざいきょうりょく)の首脳会議に合わせる案が報じられていますが、決まったわけではありません。日本の茂木外相もてぎがいしょうは23日、トランプ大統領の意図いとは明確めいかくではないとしつつ、国際社会への影響えいきょうを考え、アメリカと緊密きんみつに連絡れんらくをとりながら対応たいおうする考えを示しました。

おぼえておきたい言葉ことば

Q日本にっぽんが核兵器かくへいきについて守まもっている「非核三原則ひかくさんげんそく」として正しいものは?
おうちの人と話そう世界の国どうしが話し合う「首脳会談」は、どんなときに役に立つと思う?ヒントを見る
こんな考え方があるよ
  • 直接会って話すと、誤解がとけて、争いを防げることがある、という考え方。
  • 参加しない国(今回なら日本やウクライナ)の意見が入らないまま決まるのでは、という心配もある。
  • 友達とのけんかを仲直りするときに、直接話すのと手紙とでは、どうちがうか考えてみよう。
正解はないよ。自分はどう思うか、話してみよう

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